介護マンガ
- 作者: 梅熊大介
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2015/10/15
- メディア: 単行本
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実は家族には今何をしているのか話していません。
よく秘密主義と言われるくらい私は自分のことを話したくないんだけど、それは家族にも同じで、母は私の嫌いな食べ物でさえあまり知らない。
なんか色々言われるのが嫌なんですよね。
あと「いってらっしゃい」を言われるのも辛いので家をでるときはいってきますを言いませんww
これは暗黒の高校時代が影響していると思われます。ずっとひきこもってたかったからね。
そういうわけで、とりあえず家を出て、とりあえずブラブラ歩いていたんですけども。
アマゾンばっかで買い物するから、久々に本屋に入りました。
楽しいね。猫雑誌とか眺めて見ちゃったりして。
そんで介護関連本のところに行ったら、介護福祉士の資格本ばかりの中にマンガがあったので買ってみました。
介護未経験の著者が、グループホームでお仕事を始めるお話です。
今すごくグループホームに興味があります。
結構求人も出てはいるんですが、調理の文字がね…応募を躊躇させるんですよ…
掃除も洗濯もニート時代にやっていたので、ここは問題なさそうですが、調理だけは母がさせてくれない。
理由を聞いたら「あんたが台所使うと、使ってほしくないものまで使うから嫌」だそうで…
なんやのそれヽ(`Д´)ノプンプン
母も料理は上手ではないと思います。
初任者研修で「一汁三菜」が基本ですと習いましたが、我が家が1飯1おかずです…
この間弟のお嫁さんがうちでご飯食べていったんですけど、品数の少なさと色味の少なさにびっくりしてましたもんね…
- 作者: 八万介助
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2014/10/24
- メディア: 単行本
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この本も買いました。
本棚いっぱいなのでKindle版が欲しかったけどなかった。