トワイライト
母に「トワイライトってアメリカじゃハリポタ並に人気らしいよ」と吹き込んだら書店で原作探し出して買って来てたww
確かハリポタの時も十二国記の時もデルフィニア戦記の時も、同じ様に母に吹き込んだ気がする。だから母は私よりも詳しかったりする。
本に関しては母も私も雑食で趣味が似ているので、買って来た本はジャンル問わず必ず回し読みする。今回のトワイライトも、ようやく母が上巻を読み終わったので私も読み始めてみた。
amazonのレビューでは翻訳が残念、とかあったのでどんなに酷いのかと思ってたけど、なんだ。ライトノベルだと思って読めば何の問題もない。たまにイラッとするのは主人公の喋り方が軽いせい。
こういう時、もっと英語を理解したいって思う。買ったままほったらかしてるduo3.0で勉強しないと。
日本語の訳が残念でもエドワードは十分魅力的だし、二人の距離感にむずむずします。映画が気に入った人なら小説も間違いなく気に入ると思う。
- 作者: ステファニーメイヤー,ゴツボ×リュウジ,小原亜美
- 出版社/メーカー: ヴィレッジブックス
- 発売日: 2008/04/19
- メディア: ペーパーバック
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アメリカ人でも燃費とか気にするんだな。