■

また一週間を叔母の店で過ごしてしまった･･･
でもお金貰えたからいいや･･･（←結局これ

今週行っていた場所はとてもスペースの狭い場所で、服をかけているラックの後ろでこっそりお弁当を食べなくてはいけないような場所だったんですが（駐車場までも遠いんだこれが）。
叔母が接客中、お客さんから見えないように身をかがめつつお弁当を食べていたら、おばあさんが一人、どんどんと私の側までやってきて
「あらーお姉ちゃんごめんねぇー。私の事気にせんで、ゆっくりお弁当食べなさいねーゆっくりねー」
といいつつ、私の隣で服を物色しだした。
この状況でゆっくりお弁当食べられるわけないです(´；ω；`)
というより、おばあさんの背が低すぎて近付いている事すら気付かなかった。あまりにびっくりしてエビフライ噴出すところだった。

というようなこともありつつ（？）、毎朝6時起床をキープ中。
昔はギリギリに飛び起きて朝食もとらず叔母の車に飛び乗っていたけど、化粧する時間を考えたら余裕をもって起きられるようになりました。
お化粧楽しい。毎朝、どの色を塗りたくろうか考え、出来上がったグラデーションをにんまりと眺めるのが幸せ。
お化粧を頑張っているお陰か、靴屋のおじさんにお世辞を言われて盛大に照れた。お客さんのおばあちゃんにも褒められた。
お世辞だって分かってるけど！でも！誰にも褒めて貰えないので嬉しいのです！可愛いとかさ！親からも言ってもらえないからさ！
嬉しすぎて新しい化粧品買って帰りました。ほんとのせられやすい人だ私って。